高月地区社会福祉協議会の皆様 より、たくさんの図書を寄贈 していただきました。
本日寄贈式があり、図書委員会の児童が受け取りました。代表として委員長、副委員長さんが、「大勢の人たちに読んでもらえるように図書委員の仕事をがんばります。」とお礼の言葉を述べてくれました。 話題の新刊書やかわいい絵本、また、点字の迷路などもあり、学習や読書に大いに役立てたいと思います。
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オヤジの会ボランティア活動
本日、高月小フェスタの午後、おやじの会でボランティア活動に取り組んでいただきました。
今年は、①人工芝広場にある小屋の棚作り②保健室前のコイの池掃除③バックネットの補修という盛りだくさんの活動内容です。
会員のみなさんのそれぞれのテクニックを生かしたり、アドバイスし合ったりしながら手際よく作業を進めていただきました。おやじのテクニック、パワーは、さすがです。
オヤジの会のみなさん、ありがとうございました。
高月小フェスタを開催しました
本日、滋賀教育の日の取り組みの一環として、高月小フェスタを開催しました。
「昔遊び」「バルーンアート」「手芸」「折り紙」「手品」「軽スポーツ」「工作(ポンポン船)」「ちぎり絵」「つながる切り絵」「将棋」「カロム」の11の講座を開講し、地域の方々に講師を務めていただきました。
また、オヤジの会のみなさんには、ポップコーンを振る舞っていただき子どもたちは大喜びでした。
地域の方々とふれあいながら、土曜の半日を有意義に過ごすことができました。皆様ありがとうございました。
シトラスリボンかまぼこ
本日の給食の献立のけんちん汁には、「シトラスリボンかまぼこ」が入っています。
「たとえウイルスに感染しても、だれもが地域で笑顔の暮らしを取り戻せる社会に‥‥。」そんな願いから、愛媛県で生まれた「シトラスリボンプロジェクト」に賛同されたカネ上株式会社様から、シトラスリボンかまぼこのご寄附いただきました。
感謝しておいしくいただきました。
わくわく秋まつり交流会
1年生の子どもたちが、来年入学予定のたかつき認定こども園の園児さんたちを招待して、「わくわく秋まつり」を開きました。
「けん玉屋さん」「魚つり屋さん」「どんぐり落とし」「どんぐりごま」など、園児さんが喜ぶお店屋さんは何かと、一生懸命に考えてみんなで作りました。
最後にメッセージを書いたメダルをプレゼントしました。
喜ぶ園児さんたちの笑顔を見て、大満足。1年生もすっかりお兄さんお姉さんになりました。
1年校外学習
11月9日、1年生が校外学習に出かけました。
浅井にある三田馬事公苑でお馬さんたちと触れ合いました。初めてのえさやりに、おっかなびっくりでしたがとてもいい経験ができました。
浅井B&Gのふれあい公園では、秋色さがしをしました。おいしいお弁当のあとは、思う存分遊具で楽しみました。とても楽しい一日となりました。
校内マラソン大会
よいお天気に恵まれ、本日校内マラソン大会を実施しました。運動会が終わってから、マラソンに取り組み、今日のために鍛えてきました。
子どもたちは、「今日は完走を目指します。」「順位を上げたい。」「タイムを上げたい。」などそれぞれに目標を持って取り組みました。
見ていて途中苦しそうな顔をしながらも、一生懸命に走る姿に感動しました。
走り終えて「最後まで全力で走ることができました。」ととても満足げに話してくれた笑顔が印象的でした。みんなよく頑張りました。
学習参観・教育講演会
1校時 1~3年生、2校時 4~6年生と密を避けるために校時を分けた形で授業参観を行いました。 今年度初めての授業参観となりました。子どもたちも保護者の方々の前で、少し緊張しながらも張り切って授業に取り組んでいました。
また、その後PTA教育講演会を開催し、佛教大学 副学長の原清治先生に「ネット社会の現状と子どもたちや学校生活に及ぼす影響について」と題して、情報化社会の中で生きていく子どもたちの現状に触れ、子どもたちの今後の豊かな育ちについて楽しく、わかりやすく講演していただきました。
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
校内作品展 開催
長浜市子ども美術展が、今年度は新型コロナ感染防止のため、各校を会場に開催されることとになりました。
本校では、本日10月27日(火)~11月6日(金)の日程で、1階アールコープから体育館前のスペースを利用し、入選作品の展示を開催しています。
例年とは違った形ではありますが、子どもたちが想像力を生かして制作しました作品を鑑賞していただく良い機会ですので、ぜひご来校ください。
また、あおぞら、そよかぜの作品展も併せて展示しています。巨大な筆を使った迫力のある書道の作品です。ぜひご覧ください。
4年生 車いす体験・アイマスク体験
4年生が福祉学習の一環として、長浜市社会福祉協議会の方に来ていただき、「車いす体験」と「アイマスク体験」を行いました。
車いすは命を預かる大切な乗り物であること、乗る人が安心して体を預けられるような押し方をすることが大切であることを教えていただきました。平坦な体育館のフロアーではそうでなくても、段差体験や後ろ向き体験では車いすの大変さについて学ぶことがました。
アイマスク体験では、目にしょうがいのある人の見え方について体験しました。またしょうがいのある方は、いろいろな感覚を使って工夫して生活されていることを教えていただき、白い杖は命を守る杖であることも学びました。
点字についても教えていただきました。
「歩けないから」「目が見えないから」~できないというバリアを取り除き、だれもが幸せに暮らせる社会を、みんなの手で作り上げていきたいと思います。