12月1日(月)~5日(金)は校内人権週間です。今年は、国スポ、障スポがあり、色々なスポーツに関心が向いた年、みんなで障がい者も共に楽しめるスポーツを体験しています。できないことがあっても、こうすればできると、工夫されたルールや、できることを活かし、協力して取り組む楽しさをみんなで体験し、誰もが一緒に楽しむことができるとは、どんなことなのかを考えていきます。





12月1日(月)~5日(金)は校内人権週間です。今年は、国スポ、障スポがあり、色々なスポーツに関心が向いた年、みんなで障がい者も共に楽しめるスポーツを体験しています。できないことがあっても、こうすればできると、工夫されたルールや、できることを活かし、協力して取り組む楽しさをみんなで体験し、誰もが一緒に楽しむことができるとは、どんなことなのかを考えていきます。





そよかぜ学級とあおぞら学級のみんなが畑で収穫したさつまいもを使って「いももち」を作っています。みんなで協力して調理する姿を見てとても微笑ましく感じました。できた「いももち」は、みたらしとチョコレートでトッピング。自分たちの手で育てたさつまいもは、いつも以上にとてもおいしかったようです。


11月20日(木)校外学習で電車を利用してヤンマーミュージアムに出かけました。一人ひとりが切符を購入し、マナーを守って電車内で過ごす姿から生活科での学びを活かしている様子が伝わってきました。また、ヤンマーミュージアムでは、目を輝かせて様々なエリアを楽しく体験する子どもたちの姿が見られ、とても楽しそうでした。





19日(水)昼休みにたてわり遊びがありました。フルーツバスケットやじゃんけんゲーム等、どの教室からも笑い声が聞こえてきました。1.2年生が積極的に参加にする姿が見られたり、高学年が下学年に優しい声かけをしたりする姿が多く見られ、学年を超えた関係が大きく深まりました。「みんなで遊ぶと楽しい」という空気が自然に生まれ、互いを大切にする雰囲気に成長を感じました。



6年生では、キャリア教育を柱に学習を進めています。1学期には働くことについて考え、キッザニア甲子園にて仕事体験を行いました。2学期には個々に目標や将来の夢を描き、就きたい仕事や憧れの仕事について理解を深めています。その一環として、18日(火)2校時に、地域で働く方を招き、仕事について話を聞きました。身を乗り出して興味深く聞く姿から働く方の仕事や思い等について学びを深めている様子が伝わってきました。




生活科「たのしいあきいっぱい」の学習をしています。秋見つけに出かけ、見つけてきた葉っぱや実を使って秋のおもちゃをたくさん作りました。いよいよ明日は、来年1年生になる友だちを招待して『あきまつり』を開きます。作ったおもちゃで一緒に遊べるように一生懸命準備する子どもたちの姿が見られました。明日がとても楽しみです。




調理室では、6年生が家庭科の学習で、調理実習をしています。一人ひとりがメニューを考え、調理に適した切り方や味のつけ方、盛り付け等を工夫して調理を行う姿が見られました。お弁当箱には一人ひとりの工夫がいっぱい詰まっていました。自分で調理したおかずはとてもおいしかったことでしょう。



体育館で3年生が跳び箱運動『開脚跳び』の練習をしています。跳び越す楽しさや跳び越せた喜びが感じられるように、互いに跳び越す様子を動画に取り合って、振り返りながら練習に取り組んでいます。来週18日(火)の学習参観日で学習の成果をおうちの人に見てもらう予定です。


1年生から「本が好きになるような、楽しい本を教えてください」というお願いがありました。3年生では、班ごとに1冊ずつ決めて紹介することにしました。今日は、1年生の教室に行き、学習したことを活かして班ごとに本の紹介をする姿が見られました。「どんな本かな」と身を乗り出して興味津々に聞く1年生の子どもたちの姿が印象的でした。


「ミシンで楽しくソーイング」の学習が始まりました。1学期には「ソーイングはじめの一歩」の学習で、針と糸を使って縫う学習をしています。先日から「ミシンで楽しくソーイング」の学習が始まりました。今日は、楽しみにしていたミシンの学習です。子どもたちは、緊張しながらもミシンに布をあて、慎重に布を縫い進める姿が見られました。ゆっくりゆっくりと縫い進め、縫う方向を変えることにも挑戦していました。

